猫との暮らしに“お金の備え”は必要かもしれない。
猫って元気そうに見えて、ある日いきなり体調を崩すことがあります。
そしてそのときに、「病院代がどのくらいかかるか」って、案外知らないものなんですよね…。
この記事では、わが家の猫たちの体験をもとに、
- ペット保険に入っていて助かったエピソード
- 入っていなくて大変だったエピソード
- 治療費のリアルな金額
- ペット保険に向いてる人の特徴
をまとめました。これから保険を考えている方の参考になればうれしいです。
Case1|パイセン:風邪をこじらせて3日間の点滴治療へ
ふと見ると鼻水が。ちょっと下痢っぽい。
「ちょっと様子を見るか…」と思ったら、あっという間に悪化。
病院では「猫風邪が拗れて脱水もある」と診断され、
そのまま3日間の点滴+注射2日間の治療に。
▶ 実際にかかった金額:約30,000円
このときは通院補償付きの保険に加入していたため、約70%がカバーされました。
自己負担は1万円弱。ほんとうに、ありがたかったです。
Case2|コウハイ:ある病気の疑いで10日間の通院+検査ラッシュ
1歳検診のときに高熱&血液の異常が発覚!(元気で食欲もあったので全く気づかなかった)
念のため血液検査・尿検査を実施。
症状がハッキリしない中、注射と点滴をくり返しながら、10日間も通院することに…。
▶ トータル治療費:約80,000円
このときは保険未加入。
治療が必要なのはわかっていても、毎回の支払いが重くのしかかりました。
後日、あらためて保険に加入。
若いうちだったので保険料も安めで、もっと早く入っておけばよかった…と心底思いました。
治療費のリアル|猫の医療費は“人間並み”と思ったほうがいい
| 治療内容 | 通院回数 | 金額目安 |
|---|---|---|
| 点滴+注射 | 3日〜 | 約30,000円前後 |
| 血液+尿検査+処置 | 長期 | 約80,000円以上 |
検査・処置・投薬まで含めると、通院でもこのくらいかかることは珍しくありません。
保険に入っていて助かったこと/後悔したこと
よかったこと
- 通院が続いても、支払いがパニックにならない
- 精密検査も迷わず受けさせてあげられた
- 「お金の心配より、猫の体調に集中できた」
後悔したこと
- 「様子見」のうちに悪化、結果的に高額治療に
- 若いうちに入っていれば、保険料ももっと安く済んだ
- 持病があると加入が難しい保険もある
まとめ|お金の話はリアル。でも、猫の健康には変えられない
ペット保険って、「使わなかったら損かな…」って思いがち。
でも、実際に使ったときの安心感は本当に大きいです。
わが家も、経験してからようやく必要性を理解しました。
備えることで、猫ちゃんにも、飼い主にも“心のゆとり”が生まれます。


